第4章


パフェに全てを…





この日はとある軍団とザ・モールに行った




いや…ある軍団といってもそこのあなたが想像する軍団ではない












決してない!
















そして音楽からわかるように








かつてない死闘が繰り広げられる!












ティータ〜!!!(爆)













メンバーティータを待つこと数分…









みんな集合場所に集まったので













現地へ向かう











ちなみにメンバーには食事会といってあって













エース以外にはパフェを食べるとは一言もいってない












ここで微妙に迷ったが無事現地到着…
















メンバーのN君がここで妙なチラシを発見!
















「12/24,25限定 X'mas パフェ 2000円」











な…











なんだって!!!ーーーーー














こんなものをみつけて黙っている俺ではない…


















このN君の一言により予想だにしない事態が


















起こるとは誰一人思わなかった!!!















メンバーの方がパフェを注文してやってきた


















すると3分後に注文したパフェ登場!!



画質が悪くてすいません






どうやら3〜4人分らしい












Yeah!











こんなテンションが高いのも…















最初の5分だけだった…










ここから始まる











地獄が!!!











開始20分くらいから既にダウン!















甘さと冷たさに撃沈!














はじめは一人で食べると張り切っていたが…
















絶対無理!


















となりのエースやN君に助けを求めた!

















彼らは少々?結構?手伝ってくれた

















お茶を何杯かお代わりするが…

















パフェが進んでないぞ!
















一口食べるたびに















口の中に広がる砂糖…


















たまらず気持ち悪くなる…


















口を押さえてスプーンを置く…



















ぐふっ!!



















メンバー「大丈夫か?」





















「返事がない…ただの屍のようだ…」



















苦しみながら苦しみながらありのように食べていく…









これだ!













J.Mは遊び仲間を呼んだ!!














しかしさすがの遊び仲間もここまではこなかった!























だが…開始70分後に勝機が見えた!
















J.Mはレムオルを唱えた!















よし!残りわずかだ!(爆笑)















そして20分後…